ピタットハウス城陽店 > 株式会社京滋ハウジングのスタッフブログ記事一覧 > 中古住宅の購入は不安?既存住宅売買瑕疵保険や手続きの流れについても解説

中古住宅の購入は不安?既存住宅売買瑕疵保険や手続きの流れについても解説

≪ 前へ|空き家の査定で失敗する原因は?売却を成功させるコツについても解説   記事一覧   農地の相続で納税猶予を受けるには?要件や継続の手続きについても解説|次へ ≫

中古住宅の購入は不安?既存住宅売買瑕疵保険や手続きの流れについても解説

中古住宅の購入は不安?既存住宅売買瑕疵保険や手続きの流れについても解説

中古住宅の購入は、物件をリーズナブルに手に入れる有効な選択肢ですが、建物の見えない不具合や、将来的な劣化リスクに対する不安はつきものです。
購入後に雨漏りや、給排水管の故障といった重大な欠陥が判明した場合、修繕費用が発生して、資金計画に影響を及ぼすリスクも否定できません。
本記事では、住宅購入時のリスクを軽減する既存住宅売買瑕疵保険の概要と、売主が宅建業者、個人の場合の手続きの方法も解説します。

ピタットハウス城陽店へのお問い合わせはこちら


既存住宅売買瑕疵保険とは

既存住宅売買瑕疵保険とは、中古住宅の引渡し後に、構造的な欠陥や雨漏りなどの不具合が見つかった際、補修費用や調査費用を補償する制度のことです。
加入にあたっては、建築士などの専門家によるインスペクションを実施し、所定の品質基準に適合していることが必須条件となります。
保険の対象となるのは、主に「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」ですが、特約によって給排水管路や電気設備などもカバーすることも可能です。
万が一、売主が倒産するなどして修繕義務を果たせない事態になっても、買主が直接保険法人に保険金を請求できます。

▼この記事も読まれています
不動産購入時に受ける重要事項説明とは?ポイントと注意点を解説!

売主が宅建業者の場合の手続き

売主が宅建業者の場合、宅地建物取引業法により、引渡しから2年以上契約不適合責任を負うことが義務付けられており、その資力確保措置として保険が利用されます。
このケースでは、売主である宅建業者が被保険者となり、加入手続きや検査の手配、保険料の支払いなどの一連の実務をすべておこないます。
手続きの流れとしては、まず売主が住宅瑕疵担保責任保険法人に事業者登録をおこない、対象物件の現場検査を申し込んで適合判定を受ける必要があるのです。
検査に合格し、買主への物件引渡しが完了した後に、保険証券が発行されて正式に保険期間がスタートするという順序で進んでいきます。
保険期間は一般的に引渡しから2年間、または特約によって5年間に設定されることが多く、補償限度額は物件価格に応じて変動します。

▼この記事も読まれています
今話題のスマートハウスを購入したい!費用やメリットを解説

売主が個人の場合の手続き

個人間売買においては、売主には契約不適合責任を負う期間を、短く設定できる特約が認められているため、検査機関が保証をおこなうタイプが一般的です。
この「検査機関保証型」では、検査業務をおこなう建築士事務所などが保険の加入者となり、買主に対して物件の品質を保証する形式をとります。
手続きは、検査機関にインスペクションを依頼し、基準に合格した後に検査機関が保険法人へ加入申し込みをおこなう流れです。
物件の引渡し前に、検査と申し込みを完了させる必要があるため、売買契約のスケジュールに合わせて早めに手配を進めることが重要となります。
保険期間は、1年間または5年間のいずれかを選択でき、建物の築年数やコンディション、予算に応じて柔軟にプランを決定することが可能です。

▼この記事も読まれています
土地を購入する際に知っておくべき日影規制とは?建築時の注意点について解説

まとめ

既存住宅売買瑕疵保険は、購入後に判明した建物の不具合に対する修繕費用等をカバーし、改正民法下の契約不適合責任リスクにも対応する重要な制度です。
売主が、宅建業者の場合は業者が加入手続きをおこない、法定義務をカバーする形で2年、または5年間の保証が提供される仕組みとなっています。
個人間売買では、検査機関が保証する形式で加入し、事前の検査合格を条件に1年、または5年の期間で建物の品質リスクをヘッジすることが可能です。
城陽市で不動産の売買をご検討中なら、ピタットハウス城陽店にお任せください。
毎日更新される豊富な物件情報の中から、お客様のライフスタイルに合わせた最適な住まいをご提案いたします。
不動産の売却・買取についてのご相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

ピタットハウス城陽店へのお問い合わせはこちら


ピタットハウス城陽店の写真

ピタットハウス城陽店

城陽市はもちろん宇治市、久御山町、京田辺市など京都府南部エリアの新築戸建、中古戸建、中古マンション、土地の最新情報をいち早く皆様にお届けするべく、日々地域に密着し、アンテナを張り巡らせております。
住宅ローンや住まいに関する税金、法律的な知識や、様々な制度、地域の相場観など、住みたい町の不動産プロフェッショナル、パートナーとしてお客様に「とっておきの」「最善の」選択をして頂けるようご提案させて頂きます。

■強み
・地元密着の不動産会社がとにかく本気
・スピード売却に自信アリ!!会員登録者数は200名以上!!
・高く売るためのコツをご紹介※ご来店いただいたお客様限定

■事業
・売買物件(戸建 / マンション / 土地)
・不動産売却(仲介 / 買取)


≪ 前へ|空き家の査定で失敗する原因は?売却を成功させるコツについても解説   記事一覧   農地の相続で納税猶予を受けるには?要件や継続の手続きについても解説|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

  • 学区検索
  • 会員バナー
  • 会員登録がお済の方はこちら

  • 売却査定
  • KEIJI Housing
  • 掲載物件数
    ロード中
    公開物件数
    ロード中
    本日の更新件数
    ロード中
    会員物件数
    ロード中
  • お問い合わせ
  • お客様の声
  • コラム
  • スタッフ紹介
  • 周辺施設検索
  • アクセスマップ
  • 会社概要

    会社概要
    株式会社京滋ハウジング
    • 〒610-0121
    • 京都府城陽市寺田新池38番地15
    • 0120-466-315
    • TEL/0774-54-5151
    • FAX/0774-54-5152
    • 京都府知事 (4) 第12716号
  • QRコード
  • イエウール 優良認定会社
  • すまいステップ 優良店認定
  • 不動産総合ポータルサイトいえらぶ参加中

トップへ戻る